|
■披露宴という名の芸人大会(前半) |
|
Liea 「これより Gryf Xenone 両名」 Liea 「結婚披露宴を開催しマースヽ(´ー`)ノ」 Liea 「皆様 飲み物はいきとどいてますか?」
Σ( ̄ω ̄;) む!?さっき飲んじゃいましたが!w 既に胃を通り越して、全身に行き渡っております。
Feza 「飲んじゃった人相当数(´∀`)」 Elfenrir 「牛乳くばります」 自らの過ちにより、乾杯は「牛乳」に決定しました。 乾杯の音頭は元S☆SのArashisさん。
|
|
|
Arashis 「おめでとうーー!!!かんぱい!!!」 Forthxが、セルビナミルクを使用した。 Rosepinkが、セルビナミルクを使用した。
「※ブルータス(Rosepink)!お前もか!」
乾杯が済んだところで、 Arashis 「これよりめいんいべんとーーー」 Arashis 「ぐりふ・きせのん両名による」 Arashis 「まんどら入刀」
|
|
|
( ̄▽ ̄)? 今、なんとおっしゃいました?
Gryfの攻撃→Alrauneに、21ダメージ。 Xenoneの攻撃。 クリティカル!→Alrauneに、171ダメージ。 Alrauneは、夢想花の構え。 →Forthxは、睡眠の状態になった。 →(たくさんの人)は、睡眠の状態になった。
(;´▽⊂)わ〜い♪おやすみっ!
|
|
かくして、無事にマンドラは割れました。 披露宴のメインイベントが終わると、いよいよ「ショータイム」の始まりです。
「ショータイム」とは? いわゆるヴァナ芸人の方々の「好き放題タイム」でございます。
Liea 「1番手は歌って踊れる Pellcca殿に!」 ふむふむ。ペルッカ王子といえば、元S☆SでGryfさんとも一緒だったShiva鯖のダンスタルさんですね。
|
|
|
Pellcca王子の持ちネタは「替え歌」です。 今回の曲目は、先月のタルップ公演に王子が飛び入りした時の曲目と同じでした。
@牧原敬之「もう恋なんてしない」:PT版 A広末涼子「MajiでKoiする五秒前」:MajiでKari版 BSMAP「ダイナマイト」:Dynamite job版 CSMAP「セロリ」 DBUMP OF CHICKEN「天体観測」:太公望版
先月聞いてから間もないので、結構覚えてましたw
|
|
|
さて、王子の歌の合間に、背後にいる空気抵抗の低そうな男性が耳元で囁いて(Tell)きました。 Roseblue 「次、バラらしく・・wいってきますw」
Liea 「お次はBahamut鯖より降臨の」 Liea 「薔薇族 さんです(*'-')」 Roseblue 「応!」
Σ(゜▽゜;)BARAZOKUキターーー! Bahamut鯖のハゲヒュム軍団BARAZOKUさんです。 その芸風、持ちネタは説明不能です。
|
|
|
|
Roseblue 「では、緑より 祝辞を」
Rosegreen 「Gryf殿 Xenone殿 この度は」 Rosegreen 「ご結婚おめでとうございます!」
Roseblue 「ちょっとまったーーー!!!!」 Roseblack 「ちょっと待った〜!!」 Rosebrown 「ちょと待ったー!!」 Rosepink 「ちょっとまったー」 Rosemimumu 「ちょっとまったー!」 |
|
|
Rosegreen 「おおっとちょっとまったコールだぁぁーー」 Rosegreen 「おおっとーGryfさんの前だぁぁ〜!!」
Σ(;゜3゜=※ ぶっ!
Roseblue 「Gryfさん!」 Roseblue 「初めて会ったとき、ヅラをかぶしてくれた」 Roseblue 「あの時から好きでした!」 Roseblue 「友達から、お願いします!!」 先生!!会場がいきなり異空間に!ボスケテ!w |
|
|
Roseblack 「一目見たときから決めてました」 Roseblack 「お願いします!」
Rosegreen 「メンバーの中では」 Rosegreen 「一番えくぼがかわいいです!!」 Σ(゜▽゜;)祝辞を言ってたアンタも告白するのか!w
Rosepink 「どうかこれで おねがいします!」 Rosegreen 「さぁ!さぁ!」
とりあえず、こちらのログを見ることをお勧めします。
|
|
|
衝撃的なGryfさんへの告白を済ませ、どこか満足な気配さえ漂うBARAZOKUの皆さん。
正直、会場は壊滅しています。
そんな状況下で、BARAZOKU、 とうとう舞ってしまいます。
そして、すみません。それを録画してしまいました。 動画館で見てください。 |
|
ふう、まだ続くんですよ、このレポート・・・。 当初、3ページの予定だったんですが、自分の文章構成力に愕然としつつ、次で最後のページになるはずだ!_| ̄|○
|
|
|
|
Fenrir潜入のTopへ戻る
|
|