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■Gryfさんの結婚式 |
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様々な苦難を乗り越えた参列者達に、ついに結婚式の時が訪れました。
Jonathan 「今日の神官を努めさせていただきます」 Jonathan 「ヨナタンと申します。」
参列する人々の胸には、それぞれに去来する万感の想いがあったかと思います。
Σ(゜口゜;)さっきの「くさい猫」が新婦さんなのか! ※注:「論外」です。
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神官ヨナタンさんの言葉で厳かに始まる結婚式。 夜半の浜辺には、打ち寄せる波の音と、ヨナタンさんの紡ぎ出す言葉のみが静かに広がります。
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Jonathan 「はるか昔、」 Jonathan 「偉大なる初代星の神子が長き苦難の旅の末」 Jonathan 「故郷サルタバルタの地を見出された時このようにおっしゃいました」
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Jonathan 「今、我々は互いに知らぬ顔の者はおりません」 Jonathan 「ですが、いずれここには、小さな村が生まれ、」 Jonathan 「賑やかな街へと育ち大きな国ができることでしょう」 Jonathan 「互いに名を知らぬ者も、たくさんできることでしょう」
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Jonathan 「でも、決して忘れないでください」 Jonathan 「夜空を見上げることを」
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Jonathan 「星々のひとつひとつが大いなる天空を形づくっているように」 Jonathan 「私たちひとりひとりにも必ず意味があることを」
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(以下、神官ヨナタンさんの式辞全文はこちら)
非常に印象に残る式辞でした。 ウィンダス式のヴァナ婚の正式な式辞を元にしたようです。
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Jonathan 「出会いは星の運命ですが、」 Jonathan 「愛を成就させるためには試練が必要です。」
ウィンダス式の結婚式は、新郎新婦が互いに「食べ物」を交換することで、契りを交わします。
Gryf 「Xenoneは甘党なので」 Gryf 「スノールジェラートを持ってきました!」
Xenone 「時に盾となり、時に背中から癒してくれる」 Xenone 「彼のためにスッポンスープを用意しました」 |
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Gryfさんが後衛、Xenoneさんが前衛のようです。 二人で交換した食べ物を食べ、次に指輪を交換します。
Jonathan 「それではお互いに向き合い、」 Jonathan 「心で誓約の言葉を交わして下さい」
Gryfは、一生懸命ジャンプしている! Xenoneは神妙な面持ちで考え込んだ。
Gryfは、精一杯背伸びしてXenoneに口づけした! |
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Jonathan 「よいでしょう 星の神子の名において」 Jonathan 「ここにGryfとXenoneを」 Jonathan 「正式な夫婦として認めます」
ここからは、参列者からの花火・魔法による祝福の嵐です!「おめでとー^^」 私もさっきLieaさんのバザーから買った花火を連続発射です!それそれ♪
花火のログだけで軽く400行ぐらいありました!w |
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正直、結婚式では、「真面目に参列」して、ヨナタンさんの式辞に聞き入り、新郎新婦のやりとりに見入っていました。結構、「じ〜ん」と来るものですね。 ちなみに、Teslasさんから「有限会社 ○○○○○○社員一同から メッセージが届いています 「ご結婚おめでとう 末永くお幸せに」です〜」とのお言葉が。 リアルの結婚式に合わせてヴァナ婚なのですね^^
FFXIでたびたび感じることは、ゲームの中の人間関係がリアルとも密接に関係していることです。オンラインゲームが1つのコミュニケーションの手段として、現実をより豊かにしているなら、それは理想的なのかもしれません。(2005/10/19:Forthx談)
そして、Gryfさんから「披露宴にうつりまーっす」との案内があり、披露宴へと移るのでした。
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【ここで、番組から一部訂正です】 (2005/10/25)
(゜ω゜) お、なんだ、なんだ?
【有限会社 ○○○○○○は、大航海時代Onlineの商会名です。】 【実在の会社ではありません。】
Σ(゜ω゜;) え!?現実の会社からのメッセージじゃなかったのぉ!? 勘違いして「じ〜ん」と来ちゃったんですが!
【はい、残念ながら・・・】
(´ω`;) じゃ、じゃぁ・・・全然リアル絡んでなくて、 ゲームの中の人間関係が、他のゲームの人間関係とも密接に関係して・・・ バーチャルをより豊かに!?w
【いや、現実的にも無関係というわけではないそうですので・・・】 【現実も豊かに・・・】
(゜口゜;) じゃ、上の2005/10/19のForthx談は、正しい感想なわけですね!?
【・・・えっと・・・】
【・・・微妙に、間違った感想かと・・・】
_| ̄|○ <・・・
_| ̄|○ < か、介錯を頼む・・・
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