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■砂浜で並べ! |
さて、プロローグ(序章)を過ぎて、ここでOPタイトルって感じにプルゴノルゴ島に到着です!
FinalFantasyXI プロマシアの呪縛 第1章「Gryfさんの結婚式」
本隊に間に合わなかった後続の一団を待って、結婚式場に参列者と護衛隊で進むことになったようです。 じゃあ、私はその間に本日の幹事役のLieaさんから花火を買っておきましょう!
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わぁ〜♪Lieaさんのバザーの花火、みんな1ギルか2ギルだ♪これならいっぱい買えるぞ〜♪ あれ?なんか船着場の人の数減ってませんか?
ハイ、置いていかれていました。_| ̄|○
Gryf 「いまのは第一団ですので大丈夫ですよーん」 しかし、あまりのショックに呆然とする私、その横では・・・
Fezaは、Xenoneにデオードを唱えた。 Feza 「式の前にはねっ」
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呆然としていた私は、その光景を見て、Cerberus鯖にいる自分の飼い猫Fourthが「くさい猫」と呼ばれてデオードされまくっている事を思い出し、 Forthx 「猫は、どこででも、同じような扱いですね」 と、コメントしました。
しかし、このセリフには大きすぎる盲点が・・・
私、今回の新婦が誰か分かってません
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実は本日の主役である新郎新婦と共にいながら、「はやく会場に行かなければ!」と本末転倒な思考回路で走っているForthx・・・。
まさに、アフォ全開の瞬間です。
そして、会場の砂浜に到着し、参列者の列を見て「やった!」と思ったForthx・・・。
助けてください!(出典:世界の中心で愛を叫ぶ)
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参列するタルタルは背が小さいので、列の内側に立つようにとLieaさんから指示が出でいます。 じゃあ、実は桟橋まで迎えに来てくれたのに行き違って私が迎えに戻ったBARAZOKUのブルー将軍の前に行くことにしますか^^
Roseblue 「BARAZOKU一歩後退」 Roseblack 「応!」 Arashis 「え?はえぎわ?」(が一歩後退?) Roseblue 「生え際など・・・無い!」
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新郎新婦を迎えるための列が整うと、Lieaさんから乾杯用の「パインジュース」が配られ始めました。
Lieaはパインジュースを1個、合成した! Lieaからトレードの申し込みがありました。 ForthxはLieaに丁寧におじぎした。
おごそかに進む式の準備・・・ その背後ではBARAZOKUが喜びの回転スクワットをしています。昔は、これを見て死にそうなくらい笑っていた私ですが、慣れとは恐ろしいものです。
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さて、ジュースもだいぶ行き渡ってきたようです。 そろそろ結婚式が始まるのだろうという緊張感も出てきました。
Arashisさんが式中の注意事項を説明しています。 「ここ、挙式会場では、ごく稀にアクティブなモンスターがPOPすることがございます。」 「万が一アクティブモンスターを発見された場合は、護衛係以外の皆様は戦闘をお控え下さいませ。」
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【ニュース速報】 10月9日(日)22時25分:プルゴノルゴ島においてウラグナイトが・・ぁああああ!あべし!(右)
Liea 「なんじゃこりゃーーーーーーーー」 Gryf 「やべぇ、うけるwww」
Lv1大隊、全滅でございますっ!(;´口⊂) でも、新郎がウケてるならOKだ!w
この時のログはこちらからご覧ください。 |
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そして、悲劇はさらなる悲劇をよびました。(右)
ウラグナイトの毒に侵されて死に至る間際、「己の内なる欲望」を満たしてから倒れる者が続出!
【至福の死を迎えた聖者一覧】 (敬称略) Rosegreen:Gentleweissを股ぐらに挟んで至福の昇天。 Roseblue:南国の海に屁の波紋を残し至福の昇天。 Rosepink:Forthx♂の匂いを嗅いで至福の昇天。 Rosebrown:Estaciel♀の匂いを嗅いで至福の昇天。 Roseblack:Mugichokoのスカートに潜り至福の昇天。
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まさにこの世のものとは思えない惨状・・・。 Gryfさんの結婚式が始まる前から会場は大荒れでございます!
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