Jonathan : 今日の神官を努めさせていただきます ヨナタンと申します。
Jonathan : テレポ使えないと言ったら樽に詰め込まれ・・・(ry
Jonathan : 準備はよいですか?
Jonathan : どうかお静かに
Jonathan : 列席される方や見学の方は、中央の通路を開けて、お並びください
Jonathan : 今宵、このGryfとXenoneの結婚式が、ここで行われるのです
Jonathan : 参列者でない方はどうかこの場に留まらないでいただきたいのです
Jonathan : えー、それではGryfさん、Xenoneさん、入場してください
Jonathan は、ウェディングベルを使用した。
Jonathan : それでは、ここにGryfとXenoneの挙式を始めます
Jonathan : はるか昔、偉大なる初代星の神子が、長き苦難の旅の末
Jonathan : 故郷サルタバルタの地を見出された時このようにおっしゃいました
Jonathan : 今、我々は互いに知らぬ顔の者はおりません
Jonathan : ですが、いずれここには、小さな村が生まれ、賑やかな街へと育ち
Jonathan : 大きな国ができることでしょう
Jonathan : 互いに名を知らぬ者も、たくさんできることでしょう
Jonathan : でも、決して忘れないでください
Jonathan : 夜空を見上げることを
Jonathan : 星々のひとつひとつが大いなる天空を形づくっているように
Jonathan : 私たちひとりひとりにも必ず意味があることを
Jonathan : 皆が出会いを大切にし、互いを愛している限り
Jonathan : この地は祝福と加護を受けられるのです、と
Jonathan : 出会いは星の運命ですが、愛を成就させるためには試練が必要です
Jonathan : 星の運命によって出会いし、この2人も、今宵その試練を受けます
Jonathan : ここに集った我らは、その証人となるのです
Jonathan : Gryf、今日はXenoneの血肉となるものを持ってきましたか?
Gryf : はい、Xenoneは甘党なのでスノールジェラートを持ってきました!
Gryf : 私達をヴァナディールの冒険へと誘ったLieaが作ってくれました。
Jonathan : ナイスジェントル!
Jonathan : Xenone、今日はGryfの血肉となるものを持ってきましたか?
Xenone : はい、もって来ました
Xenone : 時に盾となり、また時に背中から癒してくれる彼のために
Xenone : 「スッポンスープ」を用意しました
Jonathan : よいでしょう
Jonathan : それでは、互いに食物を交換してください
Jonathan : Gryf、汝、この者を妻とし
Jonathan : 星の雨が降りし朝も、陽が失われし昼も、闇が訪れぬ夜も
Jonathan : 助け合い、分かち合い、共に過ごすことを願いますか?
Gryf : はい、願います
Gryf : 我が運命は、Xenoneとともに
Jonathan : Xenone、汝、この者を夫とし
Jonathan : 星の雨が降りし朝も、陽が失われし昼も、闇が訪れぬ夜も
Jonathan : 助け合い、分かち合い、共に過ごすことを願いますか?
Xenone : はい、願います
Xenone : 我が運命は、Gryfとともに
Jonathan : よいでしょう
Jonathan : それでは、互いの願いを血肉とするため
Jonathan : 交換した食物を口にしてください
Gryfが、スッポンスープを使用した。
Xenoneが、スノールジェラートを使用した。
Jonathan : Gryfよ、我が後に続いて、誓いの言葉を述べなさい
Jonathan : 我、かく誓いをもって愛しきXenoneを娶らん
Gryf : 我、かく誓いをもって愛しきXenoneを娶らん
Jonathan : たとえ我が心折れ、呪文つきようとも、汝を癒し続けん
Gryf : たとえ我が心折れ、呪文尽きようとも、汝を癒し続けん
Jonathan : Xenoneよ、我が後に続いて、誓いの言葉を述べなさい
Jonathan : 我、かく誓いをもって愛しきGryfに嫁がん
Xenone : 我、かく誓いをもって愛しきGryfに嫁がん
Jonathan : たとえ我が技衰え、幸運に見放されようとも、汝がため走り続けん
Xenone : たとえ我が技衰え、幸運に見放されようとも、汝がため走り続けん
JonathanはXenoneにうなずいた。
Jonathan : Gryf、今日は、誓いの証となるものを用意していますか?
Gryf : はい。誓いの指輪を用意しました。
JonathanはGryfにうなずいた。
Jonathan : Xenone、今日は誓いの証となるものを用意していますか?
Xenone : はい。誓いの指輪をもってきました
JonathanはGryfにうなずいた。
Jonathan : その指輪は、夜空を運行する星々の軌道を表しています
Jonathan : 指輪をはめるということはお互いを軌道として星々の如く
Jonathan : 久遠に巡ることを意味するのです
Jonathan : その決意はありますか?
Gryf : はい、あります。
Xenone : はい、あります。
Jonathan : よいでしょう
Jonathan : その指輪は、神子の息がかけられた神聖なものです
Jonathan : ゆめゆめ外す事の無きよう、心してください
Jonathan : それではお互いに向き合い、心で誓約の言葉を交わして下さい
Gryf は、一生懸命ジャンプしている!
Xenoneは神妙な面持ちで考え込んだ。
Gryf は、精一杯背伸びしてXenoneに口づけた!
Gryfは顔を赤らめて照れた。
Jyazyaは拍手した。
Jonathan : 皆様、暖かき拍手を御願いします
JonathanはXenoneに拍手した。
Kyokohimuroは拍手した。
Gryfは顔を赤らめて照れた。
Shoeiは拍手した。
Zigokumaru /clap
JonathanはGryfに拍手した。
Jonathan : よいでしょう
Jonathan : 星の神子の名において
Jonathan : ここにGryfとXenoneを正式な夫婦として認めます
Jonathan : 星の大樹のように、二人が末永く時を共にせんことを....
Jonathan : さあ、歩み始めるのです
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